2013年 11月 23日
小田原のざる菊と大雄山へ
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11月21・22日
小田原のざる菊を見に行こうと、いつもの4人で出かけてきました。
11時に小田原待ち合わせ、駅前からバスで小田原市久野の鈴木さんと言う個人のお宅のざる菊でした。
ざる菊と言うのは、小菊がざるを伏せたような形で密集して咲くので付いた名前だそうです。
ちょっと遅めでしたが、青空に映える菊は秋の花でした。
そこから足を延ばして「小田原フラワーガーデン」の秋薔薇を、
秋の薔薇は色も濃くて素敵でした。
昼食は小田原に戻って「だるま」で天丼、話の種に一度は行ってみなくてはと・・・
ごま油の良い香りの天丼でした、建物が有形文化財なのです。
今夜のお泊りは友達が予約してくれた、「ヒルトン小田原リゾート&スパ」
広々とした4人部屋の10階、相模湾には大島、利島もクッキリ、遠くには横浜のランドマークまで見えました。
夕食までスパで、水着を借りて、ジャグジーや温水プール、星空を眺めながら水中歩きで過ごしました。
夕食は小田原で買い込んだお弁当にスイーツ、農家で買ったミカン等々、財布を引き締めながらも、
豪華な夕食を気兼ねなく、尽きないお喋りをしながら・・・
翌朝の海からの日の出を楽しみに・・雲があったものの眩しい美しさでした。
バイキングの朝食後、ホテルの周りを散策
11月22日ホテルの玄関に今日の日付の車のナンバーが・・・
11時近くまでホテルで過ごし、小田原から大雄山線で20分、更にバスで10分、
神奈川県南足柄市にある大雄山最乗寺へ
開創以来6百年の歴史をもち、真人打出の専門道場があるそうです。
4人で気の向くままの旅、[小田原外郎家」でういろうと漢方薬を買って、
ここの和菓子の「ういろう」は名古屋の「ういろう」の原点だそうで、
江戸時代以前は外郎家における来客用の菓子だったそうです。 そして小田原城を回って駅まで、ブラブラと 二日間とも秋晴れの心地よい旅日和でした。
小田原のざる菊を見に行こうと、いつもの4人で出かけてきました。
11時に小田原待ち合わせ、駅前からバスで小田原市久野の鈴木さんと言う個人のお宅のざる菊でした。
ざる菊と言うのは、小菊がざるを伏せたような形で密集して咲くので付いた名前だそうです。
ちょっと遅めでしたが、青空に映える菊は秋の花でした。
そこから足を延ばして「小田原フラワーガーデン」の秋薔薇を、
秋の薔薇は色も濃くて素敵でした。
昼食は小田原に戻って「だるま」で天丼、話の種に一度は行ってみなくてはと・・・
ごま油の良い香りの天丼でした、建物が有形文化財なのです。
今夜のお泊りは友達が予約してくれた、「ヒルトン小田原リゾート&スパ」
広々とした4人部屋の10階、相模湾には大島、利島もクッキリ、遠くには横浜のランドマークまで見えました。
夕食までスパで、水着を借りて、ジャグジーや温水プール、星空を眺めながら水中歩きで過ごしました。
夕食は小田原で買い込んだお弁当にスイーツ、農家で買ったミカン等々、財布を引き締めながらも、
豪華な夕食を気兼ねなく、尽きないお喋りをしながら・・・
翌朝の海からの日の出を楽しみに・・雲があったものの眩しい美しさでした。
バイキングの朝食後、ホテルの周りを散策
11月22日ホテルの玄関に今日の日付の車のナンバーが・・・
11時近くまでホテルで過ごし、小田原から大雄山線で20分、更にバスで10分、
神奈川県南足柄市にある大雄山最乗寺へ
開創以来6百年の歴史をもち、真人打出の専門道場があるそうです。
ここの和菓子の「ういろう」は名古屋の「ういろう」の原点だそうで、
江戸時代以前は外郎家における来客用の菓子だったそうです。
by semineo
| 2013-11-23 10:14
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