帯状疱疹になってしまいました。
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会津の旅から帰って、喉が痛み風邪気味でした。
11月4日は、夫の後輩の年の一度の集まりがあり、夕方片付け終わったら、足が怠く、
風邪のせいかと思い、早々と寝ました・・・その日の翌日は会津の旅でしたから。
暖かくして寝込み、夜中にはパジャマを2回ほど替える程の大汗。
11月5日、喉が少し痛いものの、スッキリして会津へ出掛けました。
11月6日、旅先の朝、喉が痛く声はハスキー声・・・こういう声にあこがれだが辛い!
・・・いつも風邪は喉からなので気にもなりませんでした。
11月7日、ご近所の友達が、パソコンを新しくしたのでと、家に来て一緒に操作をし、その後ご近所に友達の家に行ってまたお喋り。
11月8日
右胸にポツンと赤い蚊に刺されたような湿疹が痒く、気になりましたが、
パスポートの更新に立川まで行って来ました。
11月9日
歩く会で「流山史」をウォーキング、楽しみにしていたウォーキングです。
胸の発疹は痒みもありましたが、その時は気にせずウォーキングに参加、
歩いている時、胸にズキンと痛みが・・・・時々でしたが何度か痛みました。
1時間ほど待って診察の順番になり、症状を伝え、発疹をみせると即「帯状疱疹」との事、
バラシクロビル錠、カロナール錠200、アズノール軟膏を処方され、喉の痛みにトローチも・・・
11月11日~15日は横になって痛さと戦い、そして耐えて・・・
朝から怠く熱があり、胸のあたりが重くズキーンと痛く、針を刺したような痛さ、
とても痛くて起きてはいられず、寝る事に・・・良く眠れる事にビックリするほど寝ました。
11月12日は痛さのピークかと思うほどの激痛で、夜も眠れない痛さ。
痛い上にズキンとくる痛さに身震いするほど。
食欲もないが、朝昼晩の食後に薬を飲まなければならず、薬の為に食事を。
11月16日からは起きてはいるものの、薬の痛み止めが効いている間だけで、
痛みが始まると結局横になっていました。
そして日曜日の今日は、スッキリはしないものの、かなり良くなりパソコンに向かう元気も出てきました。
痛い時は気力も、何もかも無く、只 痛さに耐えて・耐えてでした。
14日、勉強会の友達と「運慶」展に行く約束×
17日、体操のお仲間と、高幡不動の紅葉を見て、フレンチレストランで食事×
18日、孫のユータンの学習発表会を見に行く予定×(ママがビデオを送ってくれたが・・・見に行けなくて残念)
10日は友達がサトイモを畑に取りに来るようにと、約束していたのにすっかり忘れて医院へ、
後日サトイモやネギ人参、ホウレン草、小松菜・・・沢山届けて下さいました。
ご近所友達が夕飯の差し入れやら、いろいろと面倒をみてくれたことに感謝です。
LINEのお友達は毎日、今日の様子は?などと励ましてくれました。
【帯状疱疹は、体内の神経節でずっと眠っていた水ぼうそうのウイルスが目を覚まし、再び増えて暴れ始めることで起こります】
帯状疱疹のワクチンもあるとクリニックに書いてありましたが、もっと早く知っていれば!